【2026年最新】簿記試験におすすめの電卓3選!失敗しない選び方と便利テクニック

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「簿記の勉強を始めようと思ったけれど、どんな電卓を使えばいいの?」
「家にある適当な電卓じゃダメなのかな…」

これから簿記の学習をスタートする際、最初に迷うのが「電卓選び」ですよね。

適当な100均の電卓や小さな電卓を使っていると、押し間違いによる計算ミスが増えたり、入力が追いつかずに大きなタイムロスが発生したり原因になってしまいます。

実は私も、高校の簿記部から大学まで、長年簿記の勉強で無数の電卓を叩き込んできました。

ちなみに私は、高校の簿記部に入部した頃からずっと「Canon(キヤノン)」の電卓を愛用している生粋のCanon派です!

あや@元簿記部の社会人
あや@元簿記部の社会人

ちなみに筆者はこれ買いました!👇🏻👇🏻


Canon キヤノン 商売計算電卓 12桁 TS-1200TSC

長年電卓を叩き込んできた中で痛感したのは、「電卓は単なる文房具ではなく、試験を勝ち抜くための武器(相棒)」だということです。

この記事では、挫折も成功も味わってきた実践派の目線から、失敗しない電卓の選び方、2026年最新のおすすめ機種3選、そして計算スピードが劇的に上がる便利テクニックまで徹底解説します!

この記事を読めば、自分にぴったりの電卓が見つかり、本番で焦らずスピードアップできるようになりますよ。


失敗しない!簿記試験用電卓の選び方5つのポイント

簿記試験用の電卓を選ぶときは、デザインや価格だけで決めてしまうと後悔します。必ずチェックすべき5つのポイントを押さえておきましょう。

① 桁数は「12桁」を選ぶ(10桁だと足りなくなるリスク)

電卓の表示桁数は必ず「12桁」のものを選びましょう。

10桁電卓(最大99億9,999万9,999円)だと、簿記2級や1級、あるいは3級でも大きな数字の合計計算をする際に桁数が足りなくなり、「ERROR」と表示されてしまうリスクがあります。

12桁(最大9,999億…)あれば、どれだけ大きな金額の計算が出題されても安心です。

② キーロールオーバー(早打ち機能)がついているか

早打ち機能(キーロールオーバー)とは、前のキーから指が離れる前に次のキーを押し始めても、正確に認識してくれる機能です。

試験本番や制限時間のある演習では、計算スピードが上がります。早打ち機能がない電卓を使うと、素早く叩いたときに数字が抜けてしまい、原因不明の計算ミスにつながります。

2キーまたは3キーロールオーバー対応のモデルを選びましょう。

③ サイレントキー(静音設計)で周囲への配慮

試験会場や自習室は非常に静かです。キーを叩くたびに「バチバチ!」「カチカチ!」と高い音が響く電卓だと、周りの迷惑になるだけでなく、自分自身も気まずくなって集中できません。

キーの打鍵音が静かな「サイレントキー(静音仕様)」がついている電卓を選ぶのがマナーであり、自身の集中力維持にも効果的です。

④ 叩いても滑らない「滑り止めゴム」がついているか

電卓の裏面にしっかりとした「滑り止めゴム」がついているかも重要なポイントです。

試験中、焦って電卓を叩いているときに本体がズリズリ動いてしまうと、大きなストレスになります。四隅に大きめのゴム足がついていて、デスクの上でガタつかない安定感のある電卓を選びましょう。

⑤ 100均やスマホ、関数電卓はNG(試験規定の注意点)

日本商工会議所の規定により、試験会場に持ち込める電卓にはルールがあります。

  • 使用NGの例:
    • スマホやタブレットの電卓アプリ
    • 関数電卓(プログラム機能付き)
    • メロディー音や印刷機能がついているもの
    • 辞書機能や文字入力ができるもの

100均のミニ電卓は、早打ち機能がなかったりキーが小さすぎて押し間違えたりするためおすすめできません。四則演算機能(+ − × ÷ % √)を中心とした、標準的な実務電卓を選びましょう。


【2026年最新】簿記試験におすすめの電卓3選

ここからは、数ある電卓の中から「これを買っておけば間違いない!」というおすすめの3機種をご紹介します。

簿記界隈では主に「カシオ(CASIO)派」と「シャープ(SHARP)派」に分かれますので、それぞれの特徴に合わせて選んでみてください。

カシオ(CASIO)の定番実務電卓(著者の愛用ブランド!)

  • 代表モデル:カシオ 本格実務電卓(JS-20WKA / JF-120GT など)
  • 特徴:
    • 「00」キーが「1」の真下にある配列が特徴的
    • 打鍵感が非常に滑らかで、長年叩いても壊れない抜群の耐久性
    • キーの表面が指にフィットする凹凸形状(サイレントタッチキー)

【著者の体験談&おすすめポイント】
私が高校の簿記部時代からずっと愛用しているのがカシオの電卓です!「1」の下に「00」がある配列に慣れると、仕訳や計算のスピードが格段に上がります。耐久性も高く、キーの押し心地が柔らかいので長時間の勉強でも手が疲れにくいのが最大の魅力です。

シャープ(SHARP)の人気実務電卓(カシオとの違いや選び分け)

  • 代表モデル:シャープ 実務電卓(EL-N942-X など)
  • 特徴:
    • 「00」キーが「0」の隣に配置されている(パソコンのテンキーに近い配列)
    • 高速早打ち(1秒間に20回以上の入力)に対応
    • 画面が見やすいチルトディスプレイ(角度調整)機能付きが多い

【こんな人におすすめ】
パソコンのテンキー入力に慣れている方や、高速で電卓を叩きたい方におすすめです。カシオと並び、受験生の間で絶大な人気を誇る王道モデルです。

コスパ重視派向けの万能電卓

  • 代表モデル:カシオ MW-12GT / シャープ EL-S452-X など
  • 特徴:
    • 2,000円前後で購入できるリーズナブルな価格設定
    • 価格は控えめながら、12桁・早打ち・メモリー機能など必要な機能をしっかり網羅
    • 軽量で持ち運びにも便利

【こんな人におすすめ】
「まずは簿記3級から気軽にお金をかけずに始めたい!」という独学スタート派の方にぴったりな1台です。


計算スピードが劇的に変わる!電卓操作の便利テクニック

電卓を手に入れたら、簿記の計算を爆速にする「便利キー」の使い方を覚えましょう!

【M+ / M- / MR】メモリー機能の基本と活用例

メモリー機能を使うと、「掛け算や割り算の途中の結果」をメモ書きせずに電卓内に記憶させて合算できます。

【例題】次の計算を紙にメモせず一発で計算してみましょう

$$ (100個 \times 120円) + (50個 \times 300円) – (20個 \times 200円) $$

  • 普通のやり方:12,000円、15,000円、4,000円をそれぞれノートにメモしてから足し引きする(時間の無駄&メモ書きミスの原因!)
  • メモリー機能を使ったやり方:
    1. 100 $\times$ 120 M+ (画面に12,000が記憶される)
    2. 50 $\times$ 300 M+ (15,000が加算記憶される)
    3. 20 $\times$ 200 M- (4,000が減算記憶される)
    4. MR(または RM)を押す $\rightarrow$ 答え「23,000」が一発で表示!

※使い終わったら MC(メモリークリア)を押して記憶を消すのを忘れずに!

【GT】グランドトータル機能で合計を一発計算

「GT(グランドトータル)」機能は、「=」を押した計算結果の総合計を勝手に集計してくれる機能です。

【例題】3つの商品の売上合計を出す場合

  • 商品A:@200 $\times$ 5個 = 1,000
  • 商品B:@500 $\times$ 3個 = 1,500
  • 商品C:@100 $\times$ 8個 = 800
  1. 200 $\times$ 5 = (1,000)
  2. 500 $\times$ 3 = (1,500)
  3. 100 $\times$ 8 = (800)
  4. ここで **GT キーを1回押すだけで「3,300」**と合計が出ます!

試算表の作成や、たくさんの集計作業を行う簿記試験では、このGTキーが大活躍します。

ブラインドタッチ(ホームポジション)を身につけるコツ

電卓を見ずに手元だけで叩く「ブラインドタッチ」ができるようになると、問題用紙から目を離さずに計算できるため、解答スピードが2倍以上になります。

  • 右手(または左手)の「中指」を「5」のキーに置く
  • 「5」のキーには小さな突起がついているので、手元を見なくても指の位置がわかります。
  • 人差し指で「1, 4, 7」、中指で「2, 5, 8」、薬指で「3, 6, 9, +」を担当するのが基本フォームです。

最初から完璧にできなくても大丈夫です。普段の問題集を解く際、少しずつ「5の突起」を意識して指を置く習慣をつけていきましょう!


まとめ:自分に合った電卓で合格を引き寄せよう!

今回は、簿記試験に向けた電卓の選び方とおすすめモデル、そして便利な活用テクニックをご紹介しました。

最後に重要なポイントをおさらいしておきましょう。

  • 電卓選びは「12桁・早打ち機能・サイレントキー・滑り止め」が必須!
  • 配列の好みで「カシオ派(1の下に00)」か「シャープ派(0の隣に00)」を選ぶ
  • 【M+ / M-】や【GT】キーを使いこなして計算スピードを大幅短縮!

電卓は、簿記の勉強を何十時間、何百時間と一緒に走り抜ける「大切な相棒」です。

使いやすいお気に入りの電卓が手元にあるだけで、勉強へのモチベーションもぐっと上がりますよ。

ぜひあなたにぴったりの1台を見つけて、簿記合格への第一歩を踏み出してくださいね!応援しています!

「ここがちょっと分からないな…」「こんな記事が読みたいな!」というリクエストがありましたら、ページの一番下にある【お問い合わせ✉️】からお気軽に教えてくださいね!
試験対策

【運営者 : あや@元簿記部の社会人】

はじめまして!当ブログのあやです✨️

■ 経歴・実績
・商業高校 簿記部(3年間所属・全国大会出場)
・大学 経営学部(首席卒業)
・日商簿記合格(3回目の挑戦で克服!)

■ ブログでお伝えしたいこと
商業高校や経営学部で簿記・会計を深く学んできましたが、実は日商簿記の試験には3回落ちています。😭

最初の頃は「テキストの解説を読んでもピンとこない」「忙しくて勉強時間が取れない」といった悩みにぶつかり、何度も悔しい思いをしました。

だからこそ、私は「最初から何でもできる天才」ではなく、「挫折や勉強の苦しさを知っている側」です。4回目で合格できたからこそ見えた【本当に効率の良い解き方】や【仕事と勉強を両立するコツ】があります。

このブログでは、仕事や家事で忙しい社会人のみなさんが、無駄な時間をかけずにスキマ時間で合格を掴み取れるよう、分かりやすく実践的な勉強法を発信していきます!

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